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キサラギ。

Author:キサラギ。
今日和。キサラギ。と申します。
心に病をもっています。
ここはそんな私の吐き溜め。
たまに、力の限り、吼えます。
明日の己が今の己を振り返った時に、
恥ずかしくないような生き方をしたい。
昨日の明日をちゃんと生きて、
今日は明日より一歩前であるように。

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2007/07/20 10:00  自分って。


ああ、暗いね。
こんなタイトルつけてる時点で暗いよ。
いつもは最後に『まとめ~』みたいな感じでタイトルつけるんだけどさ、
今日はなんかこういう記事になるような気がして。
うん、つまりまたもどかしい真っ暗でどろどろな記事になるわけだ。

ま、それがあたしらしい。


あたしはこの世に必要なんだろうか。
そりゃ考えるわな。
そういう病気なんだし。
もし。
あたしと同じ顔をして。
同じ身体で同じ声で。
まあついでにDNAなんかも一致したりする人がいたとしたら。
その人があたしの代わりに生きてあげちゃうなんか言ってくれたりしたら。
あたしはいらないんじゃないかと思う。
そのうち医学は発達して、
それぐらいのこと可能になるだろう。
記憶の移し変えも可能になるだろう。

そうしたら、だ。

個の存在理由なんて曖昧になってくる。
ま、多分これってクローン問題の一部の話なんだろうけど。

でも、なんか突然思いついちゃったんだよねぇ。
あたしが生きてなくてもいい。


あたしにはさ、
幸い「生きていてよ」って言ってくれる人たちがいる。

あたしに生きる意味をくれたあなた、ありがとう。
いつでも電話してきなさいって言ってくれたあなた、ありがとう。
あたしの料理をおいしいって言ってくれたあなた、ありがとう。
頼んでもいないのに真夜中にすっ飛んで来てくれたあなた、ありがとう。
あたしを『独りじゃないよ』って包み込んでくれたあなた、ありがとう。
あたしが生きて帰ってきたとき心の中でぶっ飛ばしてくれたあなた、ありがとう。
こんなあたしを気持ち悪がらずにいてくれたあなた、ありがとう。


でもさ、
正直な話さ、
あたし、
死にたかった。
誰かに、
「死ねなかったの、残念だったね」ってわかってほしかった。
贅沢な話なのはわかってるんだけどさ。
死に損ねた世界はとかく生きにくい。
あたしがなぜ今住所不定無職独身なのか。
なぜ一日3回薬を飲むのか。
なぜ腕に傷が残るのか。
なぜ「お見舞い」をもらうのか。
なぜ家から出れないのか。
なぜ常に後ろめたい顔をしてるのか。

あ、でも、あたし、もう死なないよ。
自殺はめんどくさい。
救急車とかICUとか保険とかめんどくさい。


あたしは元気だよ。
って言うのは当たり前。
「こんにちわ」って言われて
「こんにちわ」って返すのが当たり前なように。

本当はきついです。
この前初めて暴れました。
昨日はまたオーバードーズしそうになりました。

寂しいのに、独りになりたい。
独りになりたいのに、包み込んでくれる人がいて欲しい。
贅沢ですね。全くもう。


躁鬱病。
強迫性障害。
不安神経症。
まあついでに自律神経失調症と起立性低血圧。
いつ総合失調症が加わるかわからない状態。
それがあたしの名前?


最近ね、
湖のほとりに別荘でも借りて、
そこでひっそり養生したいな、とか考えてる。
山の中のサナトリウムでもいいかな。

鳥の鳴き声、
木の葉が揺れる音、
風が頬をなでる感触、
近くを通る人たちの話し声、
少しずつ変化していく季節、
お豆腐屋さんの笛の音、
目をつむるとめくりめく仮初めの世界。
そういうものにあたしは生かされている。

あたしは陸の上に生きていてね、
見下ろすと水面が広がっている。
澄んだ綺麗なお水。
きらきら光る水面。
少しずつ少しずつ深くなっていくうちに、
どろどろと黒く暗くなっていく。
底なし沼のように、
一度身を奪われると帰ってこれなくなるような。
あたしは知ってる。
きれいに澄んだお水も、どろどろとしたお水も。
両方を知った上で、
あたしは上澄みだけを汲み取って、
のどの渇きを癒して生きていたかった。
あたしはそう生きていたかった。
生きていたかった。


遺書なんかじゃない。
あたしは生き続ける。
申し訳ないが生き続ける。
酸素をいただいて光熱費や食費もついでに医療費もかけて、
人一人分のスペースもとって。
何もしないくせにむしろ人より厄介なくせに生きていく。
皆がそう望むのなら生きてやるさ。

自分で生きたいと思えるまで生きてやるさ。

たぶん、な。

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